業界動向

民泊開業支援企業、地方戸建て物件への関心高まりを報告

2026/8/27 | 出典: PR TIMES

民泊開業支援・運営代行サービス「CocoPaku」を展開するEnagic株式会社が賃貸住宅フェアに出展。地方戸建て民泊への高い関心が示され、新たな開業市場の広がりと支援ニーズの拡大を示唆している。

出典: PR TIMES

開業ジャパン編集長より

編集長の視点

今回のニュースは、民泊の開業・運営代行サービス「CocoPaku」を展開する企業が、賃貸住宅フェアという住宅業界のイベントに出展し、そこで「地方の戸建て物件」への関心が高まっていると報告した、という内容です。単発のイベント出展レポートに見えるかもしれませんが、私はここに、これから独立開業を考える方が押さえておくべき市場の変化のヒントが詰まっていると感じています。

民泊が「特別な仕事」でなくなってきた

数年前まで、民泊経営というと「都心のマンションを使った短期賃貸」「訪日観光客向けの特殊なビジネス」というイメージが強かったのではないでしょうか。しかし今回のニュースが示すのは、その関心の中心が都心の物件から「地方の戸建て」へと広がりつつあるという点です。賃貸住宅フェアという、本来はアパート経営や不動産オーナー向けのイベントに民泊支援企業が出展し、そこで戸建てへの関心の高さが確認されたという事実は、民泊が不動産活用・資産運用の選択肢の一つとして、より広い層に浸透してきていることを示唆しています。

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