新店舗・出店

中古車買取FC「スマイルカーズ」8月3店舗オープン、全国141店舗へ

2026/8/30 | 出典: tv-tokyo.co.jp

無店舗型中古車買取フランチャイズ「スマイルカーズ」が2026年8月に新たに3店舗をオープンし、全国141店舗体制へ拡大。地域密着型カーライフサポートの強化を図っており、開業候補者にとって参入実績のある既存FCの成長状況を示す重要な市場情報。

出典: tv-tokyo.co.jp

開業ジャパン編集長より

編集長の視点

中古車買取フランチャイズ「スマイルカーズ」が2026年8月に3店舗を新規オープンし、全国141店舗体制へ拡大するというニュースです。単なる出店告知に見えますが、開業を検討している読者にとっては「既存FCがどれだけ安定して成長を続けているか」を測る、地味だけれど重要な指標になります。

出店ペースが示す健全性

フランチャイズ本部の実力を測るうえで、加盟店の「純増ペース」は非常に参考になる数字です。新規出店があっても閉店・撤退が多ければ店舗数は伸びません。141店舗という規模まで積み上げてきたということは、少なくとも直近では加盟店の運営が一定の成功パターンに乗っていると推測できます。もちろん要約の情報だけでは撤退店舗数や個々の収益状況までは分かりませんので、断定はできませんが、拡大トレンドが続いていること自体は一つの安心材料として受け止めてよいでしょう。

無店舗型買取ビジネスの仕組み

「無店舗型」という業態にも注目したいところです。中古車買取ビジネスには大きく分けて、店舗を構えて来店客を待つ形態と、営業担当が自宅や職場に出張して査定・買取を行う無店舗型があります。無店舗型は店舗の賃料や内装費がかからない分、初期投資と固定費を抑えやすいのが一般的な特徴です。買い取った車両は自社で店頭販売せず、業者オークションや卸売ルートに流すケースが多く、在庫を長期間抱えるリスクも比較的小さいとされています。中古車販売店経営に比べると「在庫リスクが軽い商売」として語られることが多い業態です。

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