「エニタイムフィットネスのフランチャイズって、実際いくら儲かるんだろう」——加盟相談でいちばん多い質問です。
先に結論から言います。エニタイムフィットネスは「会員数が何人になるか」だけで手取りが決まる商売です。会費をいくらにするか、内装をどうするか、オープン時にいくら広告を打つか。どれも大事ですが、最後に残る金額を決めているのは会員数です。しかも投資額が数千万円規模なので、会員数が100人違うだけで手取りが10万円単位で動きます。
この記事では、会員数別の手取りレンジを表で先に出し、そこから内訳を分解していきます。地方在住で、フィットネス業界の経験がない方でも読めるように書きました。
なお、エニタイムフィットネス本部が公式に金額を公表している項目と、していない項目があります。公表されていない部分は「本部未公表」とはっきり書き、編集部が自分で計算した数字には「(編集部逆算)」と付けています。数字の出どころが分からないまま判断するのが、いちばん危ないからです。
結論:エニタイムフィットネスのフランチャイズで、手取りは月いくら残るのか
まず全体像です。下の表は、編集部が公開情報と一般的な24時間ジムのコスト構造から組み立てたモデル試算です。本部が公表した収支モデルではありません。
前提:月会費7,500円(税込)、地方ロードサイドの200〜300坪クラス1店舗、オーナーは現場に立たない(店長・スタッフを雇う)、借入4,000万円を10年・年2.0%で返済。
| 会員250人 | 会員400人 | 会員600人 | 会員800人 | |
|---|---|---|---|---|
| 月商(編集部逆算) | 約188万円 | 約300万円 | 約450万円 | 約600万円 |
| 返済前・税前に残る額 | ▲65万円 | 約43万円 | 約177万円 | 約311万円 |
| 返済後に残る額 | ▲102万円 | 約6万円 | 約140万円 | 約274万円 |
| 自分の人件費の扱い | 含まず(オーナー報酬は別) | 含まず | 含まず | 含まず |
| 投資回収の目安(編集部逆算) | 回収できない | 約8年半 | 約2年 | 約1年3ヶ月 |
※すべて編集部逆算。税金(所得税・住民税または法人税)を引く前の金額です。 ※「自分の人件費の扱い」は、オーナー本人の給料を1円も引いていないという意味です。ここから自分の生活費を取ると、手取りはさらに減ります。
表の読み方で、ここだけは押さえてください。
会員400人で、返済後に残るのは月6万円です。 数千万円を投じて、朝から晩まで気を揉んで、月6万円。これが「損益分岐点ぎりぎり」の実像です。一方で会員600人まで伸びると月140万円になります。150人の差で、手取りが20倍以上変わる。これが24時間ジムというビジネスの姿です。
実際、開業ジャパンが取材した別のジムFC(コレジム)の加盟オーナーも、損益分岐は会員400〜600人と語っていました。ブランドは違いますが、ジムという業態の分岐ラインはおおむねこの帯にあると考えてよさそうです。
【なぜ今この検索が増えているのか】24時間セルフジムは全国で1万店を超え、地方でも「駅前に3軒ある」状態が当たり前になりました。つまり今から加盟する人は、空白地に1号店を出す時代ではなく、すでにジムがある町で会員を奪い合う時代に入っています。だからこそ「儲かるか」ではなく「何人集められるか」を先に調べる人が増えています。
内訳を分解する:月会費7,500円から何が引かれるか
では、なぜ会員400人では6万円しか残らないのか。コスト側を開けていきます。
以下は編集部が組み立てた月額コストのモデルです。地方ロードサイド・200〜300坪クラスを想定しています。
| 費目 | 月額(編集部逆算) | ひとこと解説 |
|---|---|---|
| 家賃・共益費 | 約60万円 | 24時間営業なので1階・駐車場ありが基本。坪単価は安くても面積で効く |
| 人件費 | 約55万円 | 店長1名+日中スタッフ・清掃。深夜は無人だが「ゼロ」にはできない |
| 水道光熱費 | 約35万円 | 24時間空調を止められないのがこの業態の宿命 |
| ロイヤリティ+システム・広告分担金 | 約30万円(仮置き) | エニタイムは月額固定制と案内されるが、金額は本部未公表 |
| マシンのリース・設備償却 | 約45万円 | 有酸素・ウエイト合わせて数十台。一括購入かリースかで形は変わる |
| その他(修繕・保険・通信・消耗品・警備) | 約20万円 | セキュリティ会社との契約が必須級 |
| 合計 | 約245万円 | 会員が増えると決済手数料などで数万円上乗せ |
固定費245万円。ここが出発点です。月会費7,500円で割ると、約327人分の会費が、毎月ただ消えていく計算になります。ここに借入の返済(4,000万円・10年なら月約37万円)が乗るので、返済まで含めた分岐点は会員約400人。冒頭の表と一致します。
ロイヤリティが「固定額」であることの意味
エニタイムフィットネスは、売上に対する%ではなく月額固定のロイヤリティと案内されることが多いブランドです(具体的な金額は本部未公表のため、必ず面談で確認してください)。
固定額のロイヤリティには、はっきりした向き・不向きがあります。
- 売上が伸びるほど有利:月商300万円でも600万円でも本部に払う額が同じなら、伸びた分はまるごと自分に残ります
- 売上が落ちると一気に苦しい:%なら売上ゼロならロイヤリティもゼロですが、固定額は会員が減っても満額請求されます
つまり固定額ロイヤリティは、上振れたときに強く、下振れたときに弱い構造です。ロイヤリティの3つの方式(定率・固定額・粗利分配)の違いは、ハンバーガーFCの記事で表にまとめているので、方式そのものを理解したい方はそちらもどうぞ。

下振れ条件:会員400人を切ると何が起きるか
儲かる話より、こちらのほうが大事です。ジムは下振れの入口が決まっている業態なので、先に知っておけば対策が打てます。
1. 解約は「静かに」進む
24時間ジムの解約は、アプリや書面で完結します。店員に引き止められることがないので、会員は気軽に辞めます。
仮に月次解約率を4%と置いて試算してみます(この4%は業界の一般的な感覚値を試算用に仮置きしたもので、エニタイムの実績値ではありません)。
| 会員数 | 毎月辞める人数 | 年間で辞める人数 | 現状維持に必要な年間の新規入会 |
|---|---|---|---|
| 400人 | 16人 | 192人 | 192人 |
| 600人 | 24人 | 288人 | 288人 |
| 800人 | 32人 | 384人 | 384人 |
会員600人を「維持するだけ」で、年間288人の新規入会が要ります。 商圏人口5万人の町なら、毎年その0.6%を新しく入会させ続ける計算です。しかも同じ町に他のジムがあれば、その人数を取り合うことになります。
「オープン景気で600人集まったから安心」ではなく、600人を5年間キープするために何をするかが事業計画の中身です。
2. 開業から会員が埋まるまでのタイムラグ
契約して、内装工事をして、マシンを入れて、オープン。ここまでで数千万円が出ていきます。一方、会員は初日に400人いません。
ざっくりした立ち上がりのイメージ(編集部逆算)がこちらです。
| 時期 | 会員数の目安 | 月の収支(返済後・編集部逆算) |
|---|---|---|
| オープン1〜3ヶ月 | 150〜250人 | ▲100万円前後 |
| 4〜12ヶ月 | 250〜400人 | ▲60万円 → ±0 |
| 2年目 | 400〜550人 | +6万円 → +90万円 |
| 3年目以降 | 550〜700人 | +90万円 → +190万円 |
赤字期間が1年前後続く前提で、その間の運転資金(最低でも500万〜800万円)を別に用意しておく必要があります。これを見込まずに開業資金をぴったり借りると、いちばん苦しい時期に手元の現金が尽きます。
3. 近所に競合が出る
24時間ジムは出店が早い業態です。あなたが黒字化した頃に、駅の反対側に別ブランドが月額2,980円で開くことは十分あり得ます。会費を下げれば会員数が同じでも売上は落ち、下げなければ会員が流れます。
だから契約前に、商圏内の既存ジムを全部数えて、それぞれの会費と会員規模を調べておく。これは本部に任せず、自分の足でやってください。
24時間セルフジムだけの落とし穴:相互利用・無人時間・マシン更新
ここからは、他の業態の記事には書けない、24時間ジム特有の論点です。
「どこの店舗でも使える」制度は、オーナーにとって何を意味するか
エニタイムフィットネスの大きな売りは、加盟している世界中の店舗を使える相互利用の仕組みです。会員にとっては強力なメリットで、これがブランド力の源泉になっています。
ただしオーナーの立場で見ると、この制度は次のような構造を生みます。
- 自店の会員が、出張先や隣町の店舗を使う → 会費は自店に入るが、設備を使うのは他店
- 他店の会員が、自店に来る → 設備は消耗し、電気も水も使うが、会費は他店に入る
このやり取りが店舗間でどう精算されるのか(そもそも精算されるのか)は本部未公表です。ここは加盟前の面談で必ず確認すべき項目です。とくに、駅前や観光地、大きな工場のある町は他店会員の流入が多くなりやすい立地です。逆に住宅地の店舗は流出側に回ることがあります。
深夜の無人時間に何が起きるか
24時間営業ですが、スタッフがいるのは日中だけです。深夜帯はセキュリティカードと防犯カメラで運営します。ここで起きる典型的な問題が次のとおりです。
- 器具の出しっぱなし、ウエイトが戻っていない(翌朝の日中スタッフが片付ける)
- 深夜の騒音・器具の落下音による近隣クレーム
- 会員同士のトラブル、迷惑行為への対応が翌日になる
- 設備の故障に気づくのが数時間〜半日遅れる
「無人だから人件費が安い」のは事実ですが、無人にした分のツケは日中スタッフの作業量と、近隣対応に回ってくるという理解が必要です。住宅密集地の物件を選ぶときは、深夜の音について不動産会社と本部の両方に確認してください。
5〜7年後にもう一度、大きな出費が来る
これは見落とされがちな論点です。トレッドミル(ランニングマシン)やバイクなどの有酸素マシンは消耗品で、使用頻度にもよりますが5〜7年で入れ替え時期が来ます。
数十台規模のマシンを部分的にでも更新すれば、編集部逆算で500万〜1,000万円規模の出費です。初期投資の借入がまだ残っている時期に、これが重なる可能性があります。
事業計画を10年で引くなら、6年目あたりに設備更新の山をあらかじめ書き込んでおく。これができている計画書は、金融機関からの評価も上がります。
女性会員比率とシャワー・更衣室
会員数を伸ばす上で、女性会員をどれだけ取れるかは無視できません。そして女性会員の入会判断は、マシンの台数よりも更衣室・シャワー・パウダースペース・夜間の安全性で決まる傾向があります。
物件を見るときは、マシンを何台置けるかだけでなく、更衣室に何平米割けるか、駐車場から入口までが夜間に暗くないか、という視点で見てください。ここは内装の設計段階でしか直せません。
小さく始めるジムFCと並べてみる:実データでの比較
「ジムをやりたい」という目的なら、エニタイムのような大型24時間ジム以外にも選択肢があります。投資規模がまったく違うブランドと並べると、判断材料がはっきりします。
以下は、開業ジャパンが本部から提供を受けている実データです(エニタイム列のみ編集部逆算)。
| 項目 | パーソナルミット(キックボクシングジム) | Dr.Reset(リラクゼーション) | エニタイムフィットネス |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 436万円〜(物件による) | 約700万円 | 本部未公表(数千万円規模) |
| 加盟金 | 300万円 | 120万円(+保証金30万円) | 300万円前後と案内されることが多いが要確認 |
| ロイヤリティ | 月10万円(固定) | 月20万円(定額) | 月額固定制・金額は本部未公表 |
| モデル月商 | 100〜150万円 | 140万円 | 約300万円(会員400人×7,500円・編集部逆算) |
| 返済前・税前に残る額 | 月30〜105万円 | 月20.5万円(営業利益モデル) | 月43万円(会員400人・編集部逆算) |
| 返済後に残る額 | 約22〜97万円(436万円を5年借入=月約7.6万円・編集部逆算) | 約11.7万円(730万円を7年借入=月約8.8万円・編集部逆算) | 約6万円(4,000万円を10年借入=月約37万円・編集部逆算) |
| 自分の人件費の扱い | オーナーが指導に入る場合、自分の労働分が利益に含まれる | 本部未公表 | 含まず(店長を雇う前提) |
| 投資回収の目安(編集部逆算) | 約4〜15ヶ月 | 約36ヶ月 | 約8年半(会員400人時)/約2年(会員600人時) |
| 詳細 | パーソナルミット | Dr.Reset | — |
※金額はいずれも本部公表値(エニタイム列を除く)。時期により変動する可能性があるため、最新情報は各本部の公式サイトおよび面談で確認してください。
この表から読み取れることは3つです。
1. 投資の桁が1つ違う。 パーソナルミットは436万円から始められます。エニタイムの想定が4,000万円規模だとすれば、約10分の1です。
2. 回収スピードも桁が違う。 パーソナルミットはモデル上、最短で1年前後、伸びなくても15ヶ月前後で初期費用相当を回収する計算になります。エニタイムは会員600人まで伸びて約2年、400人止まりなら8年半です。
3. ただし、上限も違う。 パーソナルミットは指導が必要な業態なので、オーナー1人で見られる人数に上限があります。エニタイムは会員800人まで伸びれば返済後で月274万円(編集部逆算)。セルフサービスだから会員数の天井が高いわけです。
つまり選び方はこうなります。
- 手元資金が数百万円で、自分が現場に立ってもいい → 小型ジム・パーソナル系
- 数千万円を調達でき、現場に立たず事業として大きくしたい → 24時間セルフジム系
「どちらが儲かるか」ではなく、どちらが自分の資金量と働き方に合うか。ここを間違えると、どれだけブランドが強くても苦しくなります。
なお統計上、小型ジムやパーソナルジムが分類されることの多い「その他の教育・学習支援業」は全国156,243事業所(全事業所の3.0%、97産業中9位)で、参入自体は珍しくない領域です。一方、エニタイムのような大型24時間ジムはこれとは別の「フィットネスクラブ」に分類されます。 出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)「令和3年経済センサス-活動調査」を加工して作成
ジムの事業計画書は「会員数カーブ」で書く
金融機関に出す事業計画書で、ジムだけの書き方のコツがあります。売上を金額で書かず、会員数で書くことです。
飲食店なら「客数×客単価」ですが、ジムは会員制なので前月の会員数を引き継ぐ構造になっています。これを表現できていない計画書は、審査担当者にすぐ見抜かれます。
書き方はシンプルです。
今月の会員数 = 先月の会員数 + 新規入会 − 退会
この3列を36ヶ月分並べるだけで、説得力のある計画書になります。
| 項目 | 書くこと |
|---|---|
| 先月の会員数 | 前月からの繰り越し |
| 新規入会 | 月何人取るか。その根拠(チラシ何枚・Web広告いくら・紹介何件) |
| 退会 | 月次解約率を何%と置くか。強気の数字を置かない |
| 会員数 | 上の計算結果 |
| 月商 | 会員数 × 平均単価(会費+物販+オプション) |
ポイントは退会の列を必ず入れることです。新規入会だけを積み上げた右肩上がりのグラフは、金融機関がいちばん警戒するパターンです。逆に、解約率を厳しめ(月4〜5%)に置いたうえで黒字が出る計画は、それだけで評価されます。
キックボクシングジムやボクシングジムのように会員制でやる業態も、考え方はまったく同じです。業態が違っても、会員制ビジネスの計画書は会員数カーブで書くと覚えておいてください。
本部に必ず聞く10の質問
面談の場で、これだけは聞いてください。答えを紙でもらえるかどうかも含めて、本部の姿勢が見えます。
- **ロイヤリティは月いくらか。**固定額か、店舗規模で変わるか
- ロイヤリティ以外に、システム利用料・広告分担金・保険料など毎月かかる費用はいくらか
- 初期投資の総額レンジと、その内訳(加盟金・研修費・内装・マシン・保証金・運転資金)
- 直近1年以内に開業した店舗の、12ヶ月後の会員数の実績レンジ
- 相互利用(他店舗の会員が来店する分)について、店舗間の精算はあるか
- マシンの更新サイクルと、更新時の費用負担は本部・加盟店のどちらか
- テリトリー(商圏の保護)はあるか。ある場合、半径何kmで何年間か
- 契約期間と、途中解約した場合の違約金
- 直近3年間で閉店・契約終了した店舗は何店舗あるか、その理由は何か
- 既存の加盟オーナーに直接話を聞かせてもらえるか
とくに4番と9番です。モデル収支は本部の作った理想値ですが、実際の開業店舗の会員数と閉店数は事実です。この2つを開示してくれる本部は信頼できます。逆に濁される場合は、その理由を落ち着いて聞いてみてください。
よくある質問
Q. 未経験でもエニタイムフィットネスのフランチャイズに加盟できますか? A. セルフサービス型なので、トレーナーとしての専門知識が必須の業態ではありません。ただし審査では自己資金と事業経験が見られます。数千万円規模の投資になるため、自己資金の要件は本部に直接確認してください。
Q. 自己資金はいくら必要ですか? A. 総投資額は本部未公表ですが、一般に数千万円規模とされます。金融機関の融資を使う場合、総投資額の2〜3割の自己資金を求められるのが一般的です。加えて、赤字期間をしのぐ運転資金を別に用意しておく必要があります。
Q. オーナーは店舗に常駐する必要がありますか? A. この記事の試算は「オーナーは現場に立たず、店長を雇う」前提で組んでいます。逆に自分が店長として現場に立てば人件費が浮きますが、その分は自分の給料を取らずに働いているということです。数字を見るときは、この2つを混ぜないでください。
Q. 複数店舗を持てば儲かりますか? A. 固定費が店舗ごとにかかる以上、1店舗目が安定していない段階での多店舗化はリスクが増えるだけです。まず1店舗で会員600人を安定させてから、というのが現実的な順番です。
Q. エニタイムは初期費用1億円と聞いたのですが本当ですか? A. 開業ジャパンが取材した別ブランドの加盟オーナーが、比較の文脈でそう語っていたことはあります。ただしこれは第三者の発言で、本部の公表値ではありません。物件の広さ・地域・居抜きか新築かで大きく変わる部分なので、自分が検討している物件条件で見積もりを出してもらうのが唯一確実な方法です。
まとめ:数字は自分で1回計算してから面談へ
この記事の要点を3行で。
- エニタイムフィットネスのフランチャイズは、会員400人が分岐点。返済後に残るのは月6万円前後(編集部逆算)
- 会員600人まで伸びれば月140万円(同)。150人の差が手取りを20倍以上動かす
- だから調べるべきは「儲かるか」ではなく、自分の商圏で600人集められるか
そして、投資額4,000万円クラスのブランドが自分に合っているのか、436万円から始められるブランドのほうが合っているのか。ここは資金量と働き方で答えが変わります。
まずはフランチャイズ一覧で、初期費用・ロイヤリティ・モデル収支を横に並べて見てみてください。数字を並べるだけで、自分に向いている規模がだいぶ絞れるはずです。
そのうえで「この物件で会員何人いけそうか、一緒に見てほしい」といった段階になったら、無料のLINE相談も使えます。急ぎでなければ、まずはご自身で会員数カーブを1枚書いてみるところからで十分です。
※本記事の金額のうち、パーソナルミット・Dr.Resetは本部公表値、エニタイムフィットネスに関する数字は編集部の逆算および公開情報の整理です。制度や金額は変更される場合があるため、最新情報は必ず各本部の公式サイトおよび面談でご確認ください。
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