業界動向

民泊開業支援企業Enagic、地方戸建て民泊の高い関心を報告

2026/8/28 | 出典: PR TIMES

民泊開業支援・運営代行サービス「CocoPaku」を提供するEnagic株式会社が賃貸住宅フェアに出展。地方戸建て物件への民泊開業ニーズの高まりを実感し、新たな開業機会の存在を示唆。

出典: PR TIMES

開業ジャパン編集長より

編集長の視点

民泊開業支援・運営代行サービス「CocoPaku」を手がけるEnagic株式会社が賃貸住宅フェアに出展し、地方の戸建て物件を使った民泊開業への関心の高さを実感したというニュースです。派手な数字が出ているわけではありませんが、「地方の戸建てで民泊を始めたい人が一定数いる」という業界側の肌感覚が発信された点に、独立開業を考える読者にとっての意味があると編集長は見ています。

なぜ地方戸建てが注目されるのか

民泊というと、都市部のマンションや観光地の宿泊施設をイメージする方が多いかもしれません。しかし近年は、地方の空き家や実家じまいで余った戸建てを活用したいというニーズが目立ってきています。背景には、全国的な空き家の増加、インバウンド観光客の増加、そして「所有しているだけで固定資産税や管理費がかかる家を、何とか収益化したい」という所有者側の切実な事情があります。地方の広い戸建ては、都市部の狭い部屋よりも家族連れやグループ旅行者に好まれやすいという実務的な相性の良さもあり、こうした需要と供給が重なって「地方戸建て民泊」という一つのジャンルが形成されつつあります。

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