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フィットイージー、中国新聞社FC1号店が廿日市に11月開業

2026/9/12 | 出典: 中国新聞デジタル

フィットイージーが中国新聞社のフランチャイズ1号店を広島県廿日市に11月開業予定。10月16日からプレオープンで段階的な立ち上げを実施。大手メディア企業とのFC提携から、新しい業種や出店エリアへの展開事例として注目できます。

出典: 中国新聞デジタル

開業ジャパン編集長より

編集長の視点

広島の地方紙・中国新聞社が、24時間ジムブランド「フィットイージー」のフランチャイズ1号店を廿日市市に開業するというニュースです。11月の本開業に先立ち、10月16日からプレオープンで段階的に立ち上げるとのことで、大手メディア企業がFC加盟という形で新規事業に踏み出す事例として注目に値します。

新聞社がなぜジム経営に

新聞社がフィットネス事業に参入するというのは、一見すると畑違いに感じるかもしれません。しかし近年、地方紙や放送局といった地域密着型のメディア企業は、本業である広告収入や購読収入の減少を補うために、新規事業への多角化を積極的に模索しています。イベント事業、不動産事業、そしてフランチャイズ加盟による店舗事業は、その代表的な選択肢です。

フランチャイズという仕組みは、本部が開発したノウハウやブランド、運営システムをパッケージとして提供してくれるため、その業界の経験がない企業や個人でも、比較的早く事業を立ち上げられるという特徴があります。今回の中国新聞社のケースも、地域での知名度や信用力という「強み」を生かしつつ、フィットネス業界のノウハウは本部から借りるという、多角化の典型的な形と言えるでしょう。

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