新店舗・出店

トリミングサロン「アイズドッグ」足立江北店、10月3日オープン

2026/10/3 | 出典: prtimes.jp

ペット業界のFC展開が加速。アイズドッグは全国展開を進める愛犬トリミング専門チェーンで、東京足立区への新店舗開業とトリマー人材育成施策強化により、スモール開業に適したペット関連ビジネスの成長を示す。

出典: prtimes.jp

開業ジャパン編集長より

編集長の視点

今回のニュースは、ペット関連サービスのフランチャイズ(以下FC、本部が培ったブランドや運営ノウハウを使って独立開業できる仕組みのこと)が、都市部でも着実に店舗網を広げている実例として注目に値します。トリミングサロン「アイズドッグ」の足立江北店オープンそのものは一店舗の話に過ぎませんが、トリマー人材育成の施策強化とあわせて語られている点に、このチェーンが単なる出店ラッシュではなく、継続的に事業を回す体制づくりに力を入れている姿勢が見えます。独立開業を検討する読者にとっては、業界の成長性と、現場を支える「人」の確保がセットで進んでいるかどうかは、加盟判断のひとつの目安になります。

ペット市場が拡大している背景

国内では少子高齢化が進む一方、ペットを家族の一員として迎える世帯は根強く存在し、特に都市部では犬猫の飼育頭数そのものは横ばいでも、一頭あたりにかけるお金が増える傾向が続いていると言われています。トリミング(犬猫の美容・衛生ケア)はもともと生活必需に近いサービスであり、景気の波に左右されにくい点も特徴です。こうした背景から、ペット関連のFCは飲食業などに比べて小規模な店舗・設備投資で始められるケースが多く、スモール開業の受け皿として注目度が上がっています。トリマーという専門資格・技術を持つ人材がビジネスの核になるため、本部側も人材育成に投資せざるを得ない構造があり、今回のニュースで人材育成施策が強調されているのは、その業界特性を踏まえた動きだと読み取れます。

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